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ふれあい看護体験
高木病院
看護師をめざす地域の高校生たちを対象とした「ふれあい看護体験」が五月十四日、私たちの高木病院で行われました。これは、平成三年に制定された看護週間にちなんで日本看護協会が主催しているものです。当院では初の試みで、筑後地区の三校(八女高、筑水高、山門高)から十二人の生徒たちが参加しました。
午前中は看護部長や担当者のオリエンテーショ ンのあと、各部署で回診や入浴介助、清拭、食事介助などの体験をしました。二人一組となり、各病棟の主任・副主任が指導に当たり、午後からは、病棟師長も参加して、意見交換をかねた懇談会を開きました。そして初めての白衣に袖を通し、やや緊張気味の生徒達は、さまざまな介助をしていくうちに次第に雰囲気にもなじみ、患者さんとの会話にも笑顔がみられました。
参加者たちは「見ているのと、実際にしてみるのとは全然違い、手と腰が痛くなりました」「ナース服を初めて身に付け、看護師気分になり(この道で)がんばろうという気持ちになりました」「緊張しましたが、患者さんに『ありがとう』や『おいしい』といわれ、とても嬉しく思いました」など初体験の感想が寄せられました。指導したスタッフにも勉強になり、大変有意義な一日でした。来年も体験への参加をお勧めいたします。
高木病院看護部
看護の日行事
柳川リハビリテーション病院
五月十二日はナイチンゲールの生誕を記念して「看護の日」と制定されており、全国各地でイベントが行われています。柳川リハビリテーション病院でも五月十四日に記念行事を正面玄関ホールで行いました。
今回の行事は、昨年行った血圧測定、健康相談に加え、初の試みとなる管理栄養士による栄養相談も行いました。相談にこられた中で、最近問題化されている生活習慣病(糖尿病・高血圧など)についての相談が多く、献立の見本を希望されるなど、健康管理に対する関心の深さを感じました。
【行事参加数】 血圧測定:102件 健康相談:10件 栄養相談:17件
また、手芸・書道等の患者様の作品の展示、病院職員によるポスター展も行いました。患者様の作品は、リハビリテーションの一環として作成されたものを展示し、訪れた方々の関心を集めていました。ポスター展では、「心」を意味する〈ハート〉が数多く使用されており、非常に好評でした。
これからも、心〈ハート〉のこもった看護を地域の皆様に提供できるように、職員一同努力したいと思います。
柳川リハビリテーション病院「看護の日実行委員」 一同
津村育子(管理栄養士) 徳留千恵子(看護師) 櫻木留美(看護師)
原口恵美(看護師) 長 佐代子(看護師) 福田真由美(介護福祉士)
古賀房子(実行委員長) 坂口登津子(看護部長)
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