麻酔科

【研修目的】
当病院では年間約1200例余りの手術症例がありますが,麻酔科医は手術をプロデュースするという立場から、その大半の各科手術患者の周術期管理を全身麻酔、脊椎麻酔、硬膜外麻酔を主体として研修を行い、ひいては救急医療に対処できるに足る必要な知識と技術の修得を目標とします。

【研修内容】
                          
1.前投薬の適切な指示                                  
2.術前の問題点を正しく評価する
3.患者さんとの信頼関係を得る事ができる
4.麻酔法の選択について理解している
5.麻酔薬の選択、副作用について理解している
6.麻酔器具、薬剤の準備と点検を行う
7.静脈確保をスムーズに行う
8.マスクによる気道確保ができる
9.経口気管内挿管をスムーズに行う
10.腰椎麻酔ができる
11.硬膜外麻酔を行う
12.麻酔維持(麻酔深度、筋弛緩)が適切にできる
13.術中輸液が適切に行える
14.適切な抜管と抜管後のケア-を行う
15.麻酔記録を正確に行い整理する
16.術後患者の回診を行い問題点をチェックする
17.ペインクリニックについて学ぶ

【回診・カンファレンス】
a) 麻酔前および麻酔後回診:原則として毎日(月曜日〜土曜日)。時間は不定。
b) カンファレンス:主に当日手術患者についてカンファレンスを行います。
          時間は月曜日〜金曜日a.m.8:30〜9:00
【学会・地方会】
日本麻酔科学会
筑後麻酔・ペイクリニック懇話会