歯科口腔外科

【研修目的】
医学部出身者についても2年時の選択科目として歯科口腔外科領域の疾患に対する専門的な知識と技術を収得する事ができる。期間は1週間。

a. 歯科に求められる基本的な知識・技能・態度を身につける。     
b. 口腔外科、保存、補綴の基本知識を持っている。       
c. 患者の病態を認識し、患者と家族のコミュニケーションの場を持つ事ができる。
d. 歯科医療に関し、しっかりとしたインフォームドコンセントができる。


【研修内容】                  
口腔外科
1.  口腔外科的疾患の基本的診査・診断ができる         
2. 口腔外科的疾患の適切な治療方針が立てられる        
3. 口腔粘膜疾患の細胞診ができる                
4. 細胞診・病理組織検査の結果を理解できる         
5. 顎・口腔領域の浸潤麻酔、伝達麻酔ができる         
6. 簡単な抜歯ができる                     
7. 歯後出血の処置ができる                  
8. 合併症や出血傾向にある患者の抜歯と術後管理ができる。  
9. 顎骨骨折の顎間固定ができる                
10.顎間固定患者の呼吸、栄養管理ができる        

補綴・保存
1. 歯髄炎、歯周炎の基本的診査・診断ができる       
2. 義歯の特性と管理について知識を持っている        
3. 義歯の基本的な構造を理解している            
4. 咀嚼能力について評価できる                 

【学会】
日本口腔外科学会指定研修機関
日本口腔外科学会
日本顎間接学会