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リハビリテーション(柳川リハビリテーション病院)
【リハビリテーション全般】
柳川リハビリテーション病院がリハビリテーション医療の対象とする疾患は多岐にわたるが、特に専門とするのは、神経内科が担当する脳卒中、各種神経難病、眼科が担当する視力障害者などのロービジョン患者
、整形外科が担当する脳性まひなどの小児疾患と成人の変形性股関節症である。
- 患者・家族との関係
面接技法、患者への接し方
患者、家族のニーズを把握する
心理社会的な理解と援助
患者のQOLを理解する
適切なインフォームド・コンセント
プライバシーの保護
- 診療計画・評価
患者の問題点を全体的に把握し整理する
問題点の優先順位を考えリハビリテーション プログラムを作成する
この内容をコ・メディカルスタッフに説明する
プログラムの変更を適切に行う
退院時要約をまとめ考察を行う
症例提示を行う
文献検索を行い情報を収集する
- 文書記録
診療記録などの医療記録を記載する
診断書・検案書その他の証明書を作成する
紹介状、返事、報告書などを作成する
[神経・筋]
本院での神経・筋の研修は、神経内科のほぼ全域において行われる。頭痛、めまい、しびれなどの一般的な主訴を呈する日常的な神経疾患。リハビリテーションの主な対象となる急性期から慢性期までの脳卒中。綿密な病歴の聴取と専門的な神経学的検査法により診断可能な各種神経難病。これらの疾患を対象とした臨床研修が可能である。研修指導は、日本神経学会認定の専門医が担当することになる。神経内科疾患は、大半が高次機能障害、四肢・体幹の運動障害をきたすため、リハビリテーションのすべての分野に関わりを持ち、幅広いリハビリテーション医療の研修が可能である。なお、当院は、日本神経学会評議員2名、専門医4名を擁する、日本神経学会認定の「教育施設」である。
【研修目的】
神経・筋疾患の診療に必要な基本的な知識を習得し、神経・筋疾患の全般にわたり診断、治療方針の決定、治療の実施、療育指導ができるようになること。
【研修内容】
- 神経・筋疾患の成因を理解し、疾患分類を習得する
- 神経内科的な病歴聴取法を習得する
- 神経学的診察法を習得する
- 神経系の機能解剖を学ぶ
- 神経学的診断法を習得する
- 神経生理学的検査法を習得する
- 神経・筋疾患における生化学的検査を理解する
- 頭部・脊髄の画像診断法を習得する
- 脳卒中の急性期治療法を習得する
- 脳卒中の慢性期の治療・管理法を習得する
- 脳卒中のリハビリテーションを理解する
- 脳卒中の療育指導法を習得する
- 神経難病全般について理解を深める
- 神経難病全般の治療の現状を学ぶ
- 神経難病全般のリハビリテーションを理解する
- 神経難病全般の療育指導法を習得する
- パーキンソン病の病態について理解する
- パーキンソン病の診断法を習得する
- パーキンソン病の治療法を学び実施する
- 頭痛の分類と病態について学ぶ
- 頭痛の診断法を学び診療を行う
- めまいの原因疾患と病態を学び診療を行う
- しびれをきたす疾患と病態を学び診療を行う
【回診、カンファレンス、週間スケジュール】
外来; 月曜日〜土曜日の午前中〈神経内科〉
病棟回診; 水曜日午後2時より回診・症例検討
リハ棟回診: 月曜日午後2時より回診
リハカンファレンス; 水曜日午後4時半時より
【学会】
日本神経学会、日本内科学会
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