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肝臓病センター|チーム医療で最先端の治療を行い地域での病診連携を図る
お知らせ

 肝臓病センターでは、内科、外科、放射線科、病理部が連携をとり、チーム医療で肝臓疾患の診療を行っています。
 また、肝臓がんの治療法として注目を集めている“ラジオ波治療”を含む、最新治療を行っています。
 ラジオ波治療とは、手術をしないでがんを治療する効果的な方法で、入院期間も短く、患者さまの身体への負担が少ないというメリットがあり、手術をした場合と同じような治療効果をあげることができます。ラジオ波治療では、専用の針をがん組織内に直接刺し、周波数の比較的低いラジオ波を用いて病変に入れた針の周囲に熱を加え、がんを破壊します。

エコーで観察しながら、腫瘍を電極針で破壊します。
肝臓病センターイメージ
肝臓病センターイメージ
肝臓病センターイメージ

 治療の様子  エコーの様子  ラジオ波の針

診療内容
1.肝臓がんに対するラジオ波治療を含む最新治療
2.C型肝炎に対するインターフェロン治療
3.生活習慣病としての脂肪肝の診断と治療
4.肝臓病の超音波検査、マルチスライスCT、MRIによる画像診断
5.各種肝臓病の病理組織診断


病院長挨拶

 福岡県筑後地区から佐賀県南部地区にかけての地域は、全国で最も肝臓がんによる死亡率の高い地域です。現在、肝臓がんの予防と治療が当地域における医療の最重要課題となっています。肝臓がんの原因の大半はC型肝炎ウイルスによるもので、残りがB型肝炎ウイルス、アルコール、脂肪肝によるものとなっています。
 C型肝炎に対するインターフェロンなどの治療の進歩によって、肝臓がんの約8割を予防できる時代になりました。また、肝臓がんに対しても内科的治療であるラジオ波治療により、入院時間も短く、体に優しい肝臓がんの根治療法が可能となりました。
 当院肝臓病センターでは、内科、外科、放射線科、病理の肝臓専門医がチームをつくって、患者様に最適の治療法を選択し、地域の医療機関の先生方と連携をとりながら治療を行い、当地域の肝臓がん予防と治療に貢献できるよう努めていきたいと考えております。

高木病院 病院長 山本匡介


医療法人社団高邦会
高木病院 病院長

山本 匡介


センター長挨拶

 これからの医療は、テーラーメイド医療(それぞれの患者さまごとの最適な医療)と言われています。
 当院では、それぞれの患者さまに対して、最適なテーラーメイド医療を提供できる体制が整っています。
 B型やC型などウイルス性肝炎に対する治療(インターフェロン、抗ウイルス薬、肝庇護療法など)、肝がんに対する治療(外科による手術、内科による局所治療、放射線科による腫瘍塞栓術、抗がん剤動注療法、放射線照射など)、また今後ますます増加が予想される生活習慣病としての肝疾患(脂肪肝、アルコール性肝障害等)に対しても、日本肝臓病学会専門医4名と病理医や放射線科の専門医がチームを組んでいろいろな治療法の中から、患者さまお一人おひとりにベストな治療法を選択し診療を行っております。

肝臓病センター長 安武努


肝臓病センター センター長

安武 努



高木病院肝臓病センターは、日本肝臓病学会の認定施設です。4名の肝臓病学会専門医が肝臓病専門の外来診療を行っています。

診療時間 午前9時〜午後5時    ※詳しい診療体制はこちら





 
 
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