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医療法人社団高邦会高木病院は、明治43年の開院より、一世紀を越える歳月を、この福岡県大川の地で重ねてまいりました。この間、常に地域の皆さまの健やかな生活を第一に考え、地域の基幹病院にふさわしい設備と陣容の設備を進めてまいりました。
特に2007年の1月には「PET-CTセンター」を、同年9月には地域のがん診療の拠点となる「がんセンター」を設立しました。これも皆さま方の深いご支援の賜物であると心より感謝申し上げます。
開院以来、私ども高木病院では、プライマリ・ケアから高度先進医療、救急医療、さらには在宅医療、予防医学に至る、専門性に基づく質の高い医療と、心安らぐ環境を皆さまに提供することを目標として、医療サービスの提供に努めてまいりました。
その目標に向かい、さらなる高度医療機器を導入し、経験豊かな医療スタッフと診療体制の確保、患者さまに安心して治療に専念していただくためのアメニティの充実などに努めております。
また365日24時間救急・診療を行っている小児科や、最新の医療技術を積極的に導入した不妊センター、肝臓病センター、呼吸器センター、循環器センターといった高次医療にも、これまで以上に力を入れ、今後も皆さまのご期待に
応えるべく、的確な診断、適切な治療を実現させてまいります。
さらに福岡山王病院、柳川リハビリテーション病院、みずま高邦会病院、介護老人保健施設水郷苑などの関連施設と連携しつつ、超高齢化社会を視野に入れた亜急性期・慢性期医療にも積極的に取り組み、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部・福岡看護学部、
福岡国際医療福祉学院、柳川リハビリテーション学院、大川看護福祉専門学校などの教育施設も含め、複合的かつ総合的なグループ運営を行ってまいります。
私ども高邦会では、今後、医療機関に求められるものとして、患者さまそれぞれの症状や状態、ご要望にかなう細やかな対応であると考えております。高木病院は患者さま中心の医療を基本とし、地元医師会をはじめ、各大学の先生方と連携を取りながら、皆さまに信頼され、
安心してご利用いただける医療機関を目指し、職員一同、努力してまいる所存です。
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