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=当院に新しいMRIが入りました= |
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| 柳川リハビリテーション病院では、平成19年6月11日より新しいMRI(GE横河メディカル製1.5T Signa HDe)が稼動し始めました。 | |
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GE社製のMRI装置 Signa HDeは、1.5Tの磁場強度を持っており、以前使っていた日立のMRI装置に比べ格段に早く(1/3以下)撮影できるようになりました。このおかげで痛みの強い患者様の撮影を早く終わらせることができ、患者様に優しい検査ができるようになりました。 |
| もちろん、撮影スピードが速いだけではありません。HDeに搭載してあるPropeller(頭部のモーションアーチファクト補正),TRICKS(下肢の血行動態のダイナミックフローおよび形態を見る)等のアプリケーションのおかげで、様々な検査を行えるようになり、高画質でより多くの情報をもった画像を得ることができるようになりました。 | |
| 特にPropeller(頭部のモーションアーチファクト補正)の恩恵は大きく、従来なら頭をずっと動かし続ける患者様は、画像がぶれてしまいMRI検査をできませんでしたが、Propellerを使うと、ぶれが自動的に補正され鮮明な画像を得ることができるようになり、撮影可能な患者様の適応範囲が広がりました。 | |
| 例えば、横断面のT2強調画像及びFLAIR画像だけという制約がありますが、脳梗塞や、多発性硬化症などの変性疾患などの診断には十分に力を発揮しますし、パーキンソン病や、認知症、乳幼児などでどうしても動いてしまう方には、鎮静剤や眠剤の投与をしなくても検査ができるというメリットがあります。 |
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| 体動補正はできませんが、PROPELLERを拡散強調画像に用いる事で、従来の拡散強調画像ではひずんでしまい診断が困難であった部分を明瞭に描出することもできるようになっています。 | |
| 今後、様々な患者様が来院されると予想されますが、MRI装置Signa HDeによって、きっと満足できる検査を提供させていただきます。 | |