私、タシマがお答えします。

 ここでは、病気などに関する質問にお答えします。  Q&A


平成15年5月09日更新
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保険・診察等
Q: パーキンソン病に診断されると、金銭面で国または県から補助があると聞きました。その手続きをする際の認定医と言うのは決まった病院で診察を受けなければならないのですか?(女性)
A: ここでの認定医は特定疾患治療研究事業における医療費助成の認定を行う医者の事と思われます。特定疾患に関しては保健福祉環境事務所(旧:保健所)の管轄です。どの病院のどの医者が認定医であるかは保健福祉環境事務所にお問い合わせたほうが確実だと思います。特定疾患の認定がおりたら、医療費に関して助成があります。
Q: パーキンソン病はどのくらいのスピードで進行するの?(女性)
A: 「パーキンソン病のスピードは個人差があってはっきりした数字で示す事は難しいと思います。パーキンソン病は脳(頭蓋骨の収まっている部分)の中の中脳の黒質というところのメラニンを多く含んだ細胞が減少しておこってくる病気です。この細胞の数は生まれた時が最大で生理的にその後減少していきます。これは誰でもおこっている現象です。幼児の頃、大人がついていけないくらい動き回るのは、この細胞が多いからと言われています。それが徐々に減るにつれて動きに落ち着きが出てくると考えられています。ですから加齢とともにおこる生理的現象というわけです。この細胞がある一定の割合を下回ったときパーキンソン病が発症することになります。この細胞の減少のスピードが何によって決まるのか?それは遺伝的なもの、後天的な環境因子など複合的要因によって決まるのではないかと私は考えています。このスピードが病気の進行を決める事になると考えられます」(安徳副院長)
Q: 主人が、以前より四十肩等で時々痛んでいたのですが、最近指の関節、手首も痛くなったので検査したところ変形性関節炎という診断を受けました。病気の方は先生に、私にできる食事または関節に良いというサプリメント等がありましたら教えていただけますか?(女性)
A: 「多分、へバーデン結節という診断だったのでしょう。日本語では遠位指間関節の関節痛です。若い頃から良く使われた結果の老化の一種です。特に食べ物に注意される必要はなく、またお薬もありません」(井上病院長)。

参考までに今回、栄養課のページでバランスの良い食事を取り上げてますので参照して下さい 栄養課のページへ

Q: 4年前に股関節を骨折してピンを入れていますが、なかなか抜く暇がなくてそのままの状態にしています。このまま抜かないとどうなるのでしょうか?早くピンを抜いたほうがいいのでしょうか?(28歳/男)
A: 「小児(成長期)の場合は抜ピンをしたほうが良いのですが、成人の場合は問題がなければいつまでに抜かねばならないという必要性はありません。一生入っている人もいます」(井上病院長)
Q: 変形性股関節症に比べて変形性足関節症はあまりみられないのですが、股関節症に比べて一次性足関節症のの発生率はどの程度なのでしょうか?(学生/男)
A: 【足関節の発生率】「正確には分かりませんが、股関節症を1とすれば1/1000以下になります。どうしてか。関節の動きなども言われていますが、関節軟骨が股関節と足関節で異なる(足関節が負荷に強い)という報告があります」(井上病院長)

Q:

井上院長先生の診察日はいつでしょうか?

A:

月曜日(午後)/第2・4週:小児     水曜日(午前)/毎週:股関節     金曜日(午前)/毎週:股関節
※いずれも、予約制となっていますので、事前に電話にてご確認ください。
悪玉脂肪酸について
Q: 細胞年齢表の数値を計るには検査会社にどのような成分の何を調べてもらえば良いのでしょうか?また、標準値より越えている数値を下げるにはどうすれば良いのでしょうか?

A:

当院ホームページで公開している細胞年齢表に使うのは、赤血球膜でのヘキサコサン酸の値(面積百分率値)です。これは高速液クロマトグラフィーで分析している検査会社BMLでのみ測定可能です。さて、数値を下げるにはどうしたら良いか?細胞年齢コーナーにも掲載していますが、あなたがどんなリスクファクターを持っているかが問題となります。喫煙、肥満、高コレステロール血症などがあれば、禁煙(あるいは減煙)、ダイエット、減量、エクササイズ、悪玉脂肪酸を減らす善玉脂肪酸(ゴンドイン酸やオレイン酸など)の多い食品(例えば魚)を多く摂取する、などが考えられます。(安徳副院長)

その他

Q: パーキンソン病になり要介護3と認定された場合、どのような援助が介護保険から受けられますか?
A: 要介護3  給付上限額:267,500円(自己負担:1割→26,750円)
『在宅サービス』
〇通所サービス中心…週3〜5回 利用可能(デイ・ケア、デイ・サービスの組み合わせにより)
〇訪問サービス中心…毎日 利用可能(ヘルパー、訪看、訪リハの組み合わせにより)
〇通所・訪問サービス…毎日 利用可能(通所サービス週2〜3回  他、訪問サービス<巡回ヘルパーなど>)
〇福祉用具貸与…電動ベッド、車いす、歩行器
在宅の別枠で
〇福祉用具購入(上限10万円)…入浴用イス、ポータブル・トイレ
〇在宅改修(上限10万円)…手すり設置、和式便器→様式便器
『施設サービス』
〇介護老人福祉施設(旧:特別養護老人ホーム)
〇介護老人保健施設(旧:老人保健施設)
〇介護療養医療施設
Q: 「右半身麻痺」と「右半身不随」 どう違うのでしょう?
A: 「右半身麻痺」も「右半身不随」も同じ意味です。しかし、日本神経学会の正式な用語としては、「右片麻痺」という言葉が使われます。以前は、いろんな呼び方をしていたのを、学会として統一した呼び名にしていったのではないかと思われます(安徳副院長)
Q: 介護保険のサービスを受けるにはどのようにすれば良いのでしょうか?
A: 介護保険からサービスを受けるには要介護認定を受けることが必要です。市町村または広域連合の支部に申請すると原則30日以内に結果が通知されます。要介護認定では、要介護度も判定します。(医療ソーシャルワーカー)

詳しくはこちらをクリックして下さい。

Q:

自宅に車がないのですが、入院時には迎えに来てくれるのですか?(田主丸/男)

A:

お迎えは可能です。

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